薬での初期脱毛、我慢する?

働き盛り世代の男性の悩みのタネの一つが薄毛・抜け毛です。
薄毛・抜け毛は遺伝だから、年を取れば仕方がない等とあきらめてしまいがちです。
しかし、我慢しないでしっかりと薄毛対策・抜け毛対策をすることで、初期脱毛であれば頭髪のボリュームを改善させることも可能です。

何年か前からかテレビコマーシャルでも流れていますが、皮膚科・内科・美容皮膚科といった医療機関で薄毛・抜け毛の治療を受けることができます。
ただし、薄毛・抜け毛治療に力を入れている医療機関とそうでない医療機関がありますので、事前に問い合わせてから受診したほうが確実です。

治療方法は医療機関の方針によっても異なりますが、主にお薬による治療と施術的な治療があります。
AGA治療薬は脱毛を抑えることを目的とした飲み薬と毛を生やす細胞を活性化させる塗り薬があり、一人一人の症状に応じて処方されます。
施術的治療は栄養分を直接頭皮に注入するもので、ニードル・レーザー・ローラーといった注入方法があります。

忙しくて医療機関を受診する暇がないという場合には、医薬品を取り扱っているインターネット通販サイトを利用するのも一つの方法です。
インターネット通販ならいつでもどこからでも手軽に購入できます。

フィンペシアでの初期脱毛とは

AGA治療薬のプロペシアのジェネリック医薬品がフィンペシアです。
フィナステリドという有効成分が、男性ホルモンの物質であるDHTを抑制する効果があり、抜け毛を予防する働きがあります。

このフィンペシアは初期脱毛が起こる場合があるのですが、これには個人差が大きく関係しています。
たいてい使用し始めてから1ヶ月程度の間は抜け毛が増えるようになり、その後落ちついてきて、薬の効果があらわれ始めて髪が濃くなっていきます。

初期脱毛が起こらない人もいれば、1日の抜け毛の量が3倍から5倍に増えてしまったという人もいます。
また、初期脱毛の期間にも個人差があり、2週間程度の人から1ヶ月くらい続く人まで、人それぞれです。

飲み始めた段階でこのように抜け毛が増えてしまうと、薬の服用を止めてしまいたくなりますが、AGA治療薬にはよくある現象なので、ここで止めずに継続して飲むというのが大切です。

初期脱毛は薬が効いているという現象でもあり、育毛の初期段階でもあります。
このような症状が出るというのをあらかじめ理解した上で、フィンペシアを服用するのが大切です。
この段階を過ぎればきちんと薬が作用して、抜け毛が減って髪の毛が生えてくるようになります。